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2019/01/13

続 レーダー照射事案の見方  「韓国のyoutube反論の書き下し」

時事通信社(時事通信映像センター)「韓国が自衛隊哨戒機レーダー照射問題に動画で反論」
( https://www.youtube.com/watch?v=hXJEZSVaWcc )より

ご参考まで、書き下しました。

画面は黒地に韓国語テロップ(じ後は「テ」と略す)
テ: 日本は人道主義的な救助作戦の妨害行為を謝罪し、事実湾曲を直ちに中断せよ!
   - 日本の海上哨戒機の低空威嚇飛行と虚偽主張に対する大韓民国国防部の立場
画面は韓国国防省の旗をバックに報道官がコメント
崔賢洙(チェ・ヒョンス)国防部報道官: 韓日当事者間の速やかな協議を通じて、相互の誤解を払拭させ、国防分野の協力関係発展を模索しようという趣旨で、実務映像会議を開催してから、僅か一日で日本側が映像資料を公開したことについて、深い憂慮と遺憾を表明します。重ねて表明したように、広開土大王艦は正常な救助活動だったほか、我が軍が日本の哨戒機について、追跡レーダー(STIR)を運用しなかったという事実に変わりません。
画面は黒地にテロップ
テ: 大韓民国海軍が問う
   日本の海上自衛隊の目的は何か?
   2018年12月20日15時頃 東海(日本海)海上
画面は韓国海洋警察の撮影映像
(動画の状況:洋上に漂う2隻の漁船?沖に海軍艦艇(広開土大王か?)
テ: 広開土大王は漂流中の遭難船舶に対し、人道的な救助作戦を遂行していた
(動画の状況:沖の海軍艦艇の上空を低高度?で哨戒機が通過(哨戒機に「EP-1」との○表示とテロップ入り)
テ: 人道的な救助作戦が進行中、日本の哨戒機が低高度で進入した。
画面は白地に問題点提起のテロップ: 1.日本の哨戒機はなぜ、人道主義的な救助作戦の現場で低空の威嚇飛行を行ったのか?
画面は海自哨戒機の撮影映像: 
テ: 日本の哨戒機は広開土大王艦の150m上、距離500mまで接近
テ: 艦船の乗員らが騒音と振動を強く感じるほどに威嚇的でした
テ: 日本の公開映像を見ると、哨戒機も救助状況を承知していました
テ: 人道主義的な救助作戦中であった艦艇に、非紳士的な偵察活動を継続し、
   広開土大王艦の人道的な救助作戦を妨害する、深刻な威嚇行為を行いました
テ: 相互に偶発的な衝突が発生する恐れもあるため、
   武装軍用機が他国の軍艦に低空の威嚇飛行をしてはなりません
テ: 日本の哨戒機が我が軍艦上をなぜ低空で威嚇飛行をしたのか?
テ: 日本は回答しなければならない
画面は白地に問題点提起のテロップ: 
テ: 2.日本が国際法を遵守したと主張しているが、果たして事実だろうか?
画面は防衛省がネット上にアップした日本語の「韓国海軍艦による火器管制レーダー照射事案について」
テ: 日本の哨戒機が国際航空法を遵守したことを裏付けるために
テ: 日本の防衛省のHPに掲載した資料を調べると
テ: 国際民間航空協約と日本の航空法の施行規則を引用しました
テ: 当時、哨戒機の飛行高度(150m)は国際法的に問題がないと主張しました
画面は国際民間航空機構の国際民間航空協約の表紙
テ: 資料の出所は国際民間航空機構、国際民間航空協約の付属書2-4
画面は協約の英語条文
テ: 高度150m以下の視界飛行を禁止する条項があります
テ: しかし、付属書の趣旨は国際法的に一般の民航機の運航と
画面は民航機の着陸場面
テ: 安全のための一般飛行規則を定めるためのものです
画面は協約の英語条文
テ: 更に、国際航空機構の国際民間航空協約は
テ: 軍用機に適用しないと明確に規定しています
画面は協約の英文条文を透かしながら黒地
テ: 日本は国際法を恣意的に歪曲して解釈しています
画面は白地に問題点提起のテロップ:
テ: 3.広開土大王艦は日本の哨戒機に向かって射撃統制・追跡レーダー(STIR)を照射しませんでした
画面は洋上の広開土大王の動画
テ: 当時、広開土大王艦は人道主義的なレベルの遭難船舶の救助のため、
テ: 探索レーダーだけを運用しました
画面は海自哨戒機撮影映像を使用した防衛省のユーチューブ映像(洋上に広開土大王と韓国海洋警察救助艇の表示テロップ)
テ: 日本が公開した映像に日本の哨戒機はレーダー電波を探知したと主張しながらも、依然として広開土大王艦の周囲を飛行しました
(画面では哨戒機が広開土大王から10時の方向、約距離5000mであったテロップが出ている)
テ: 日本が公開した映像によると、日本の哨戒機は低空飛行をしながら、
(画面では哨戒機が広開土大王から火器管制レーダーの照射を受けていることを示している)
テ: 広開土大王艦の艦砲が「自らに向いていない」と、
テ: 攻撃意図がないことも確認しました。
テ: もしも広開土大王艦が日本の哨戒機に向かって追跡レーダーを作動していれば、
画面は黒地に変わる
テ: 日本の哨戒機は直ちに回避行動をしなければならない。しかし、広開土大王艦側で再び接近する常識外の行動を見せました
   日本はなぜそうしたのか?回答しなければなりません
画面は白地に問題点提起のテロップ:
テ: 4.日本の哨戒機の通信内容は明確に聞こえませんでした
画面は哨戒機撮影映像
テ: 日本側が試みた通信は雑音がひどく、広開土大王艦ははっきりとは聞こえませんでした
テ: しかも、日本の哨戒機が通信を試みた時は、
テ: 既に救助作戦の上空からかなり外れた後でした。
画面は黒地に変わる
テ: 我が海軍は友邦国の海上哨戒機にいかなる威嚇行為もしていません
テ: もしも日本側が主張する追跡レーダーの証拠(電子波情報)があれば、両国の実務協議で提示すればよいでしょう
テ: 人道主義的な救助活動中だった我が艦艇に向かって、威嚇的な低空飛行をしたことについては、謝罪しなければなりません
テ: 日本はこの事案を政治的に利用せず、実務協議を通じ、事実確認の手続きに入らねばなりません
大韓民国 国防省
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